キンバトだけどムーアブログ
 
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2016年12月18日を表示

以前に比べSNSに抵抗感のない人が増えてきてそ

以前に比べSNSに抵抗感のない人が増えてきて、それが元で不倫が判明することが増えているのも、当然かもしれませんね。もし休日や夜間にもかかわらずSNSをやたらとチェックしたり、こそこそ更新していたら、日常的に浮気相手と接触を持っていると考えていいでしょう。配偶者の態度とSNSは不倫の有無を判断する好材料にもなるのです。不倫の証拠を掴むために探偵まで雇って、やっとのことで不倫にストップをかけるまでいったのに、なぜか繰り返すことがあります。休日に家族と過ごす時間が減ったり、携帯にロックをかけるようになったりして、またあの不倫が始まったのかと相談に訪れる人も少なくないです。要するに、前の浮気の際の対処なり処罰なりが寛大すぎたことが考えられますから、二度目や三度目ともなれば更なる厳格な対応が大事だと思います。興信所と探偵。何か違いがあるのではと思う人もいるようですが、現代ではその違いは単なる社名の違いと思って頂いて構わないでしょう。双方とも探偵の業務を行うという点では変わりないです。ですから、不倫の調査をしてもらう分には、どちらに頼んでも問題はないですし、裁判の証拠として差が出るわけでもありません。ただ、ある程度、得意不得意などもおのおのの会社で違ってくるので、依頼する前に確認しておいた方が良いでしょう。ごく稀ではありますが、探偵に不倫調査をしてもらったあと、請求トラブルに発展することがあります。というのは、最初に出してもらった金額のほかに「別料金」「経費」が加算されたり、契約を破棄しようものなら、違約金を請求されることもあるのです。あとで後悔しないためにも、契約前にきちんとチェックしておいたほうが良いでしょう。そのときの説明で納得がいかなければ、新しく業者を見つければいいのです。いくら探偵であろうと、結果が出ない(出せない)ケースも存在します。よくあるのは、不倫の証拠集めで相手にその事実がなかった場合などです。とはいえ、単純に探偵の調査が至らず結果が出ないこともないわけではありませんから、興信所や探偵会社のクチコミをあらかじめチェックしておく必要があるでしょう。また、探偵や相談員とよく話し合うことも、良い成果を得るためには重要です。
山本卓 犬しつけ



12月18日(日)14:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 育児 | 管理


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